物語2
2018.12.12
昔、ある国にobtrude でしゃばることの好きなphilanthropy博愛proprietyと礼儀正しさで有名な王がいました。王にはprodigy神童と呼ばれた王子がいて、pamper甘やかしていました。結果、彼はoutright全くの気分次第でordinance条例を作っては、override無効にしたりで、民をpester苦しめました。自分をnegate否定する部下はoutpost前哨基地からoust追い出すなどしました。pandemic世界的流行病が国内にpervade広がった時もそのomen前兆をpertinent適切に予測することも、部下をoversee監督することもできず、rationale論拠のないplea口実を並べてはstigma恥をさらしていました。 physiologyy生理学の研究にpossessed取り付かれたように、のめりこんでいました。この国ではplunder略奪とpoach密猟がnorm標準で人々はいつ追いはぎのonslaught襲来がoutbreak勃発するのだろうと、palatableおいしいorganic有機[生物]のコーヒーを飲みながら、pernicious有害なpitfall落とし穴に ratio比率がpinnacle頂点に達したので、世相がplacid穏やかになり、ominous不吉な事件がpendulum振り子のようにplummet急落しました。opaque透明なpaternal父親のkeepsake形見が人気になり、populace大衆のpageantショー的行進がpermeate広がり、prevalent普及しました。premier首相をvexいらだたせるmirage蜃気楼に関するoptical視覚[光学]の研究が進み、retina網膜のtumor腫瘍tormentの苦痛が軽減されました。
このようにして、この国は平和になったとさ、めでたし、めでたし。