これはある国でのお話です。この国には国民を上手にgovern統治するgauntやせた体の、genial和やかな性格の王様がいて国民をgalvanize活気付けていました。しかし王の一人息子である王子はいつもgaudyけばけばしい服を着るhaughty横柄で、formidable恐ろしい性格の持主でした。gallant勇壮ではなく、furtiveこそこそした感じのfungicide殺虫剤をflora花にかけるのが好きな変な奴でした。 国民は王子をfull-fledged一人前とはみなさず、彼は人気をgarner獲得することはできません。なぜかgenetics遺伝学に興味を示し、genomeゲノム関連の本をglean（拾い）集めてはgape口を大きく開けて、gloat満足して眺めるのでした。guzzle がつがつ食う/飲むので、肥満体でgait足取りが覚つかず、falter よろめくので、杖をgrappleしっかりつかむのでした。建築gadget装置が好きで、外に出ては建物のgradient傾きをgauge測るのでした。 gregarious群集性ではなく、一人でサトウキビをgnawかじりながらfootageビデオ映像を見ておりました。gullibleだまされやすい性格でgimmick策略を考えるほどの知恵はないので、業者はgraftわいろを渡していました。けちなのでgratuityチップをあげるどころか、harness馬具を売る店でhaggle値切ることをよくしました。foolproof馬鹿でもわかるようなカメラを片手にglacier氷河やgorge渓谷の部屋でgarnish飾るための写真を取りに行きました。 王には第二王子がいて、こちらもguise見せかけだけのindolent怠惰な性格でした。食欲をforgo差し控えることはせず、hibernate 冬眠する習性を持つ熊のflock群れを隠れてforay急襲して、そのgut内臓を好んでたべました。他人へのhomage敬意を持たず、hassle争うのが好きなinsolent横柄な性格でした。heretic異教徒やhermit世捨て人を警察を使って、interrogate尋問させては、